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CATIAとは?(初めての方へ)

「CATIAという名前は聞いたことがあるけど、目にすることがないしあまり情報もなくてわからない」という方も多いのでは?

そこでこのページでは、そもそも「CATIAってなに?」といった基本的な情報から、CATIAの使われている業界、CATIAのメリット、さらに、CATIAの技術を身に付けた方の声をご紹介します。


悩む女性

「初心者でもCATIAっておぼえられる?」

「普通のCADからのステップアップって可能?」

「異業種からCATIA技術者への転職って可能?」

と、お悩みの方は
こちら


CATIAってなに?

CATIA作業画面

フランス ダッソー・システムズ社(*)が開発した3次元CAD/CAM/CAEの統合システムです。
CATIAはComputer graphics Aided Three Dimensional Interactive Applicationの頭文字を取り、「CGによる3次元対話式アプリケーション」と和訳されます。


CATIA作業画面

1981年、ダッソー・システムズ社の創業と同時に発表されて以来、航空機業界、自動車業界、電機業界、機械組立をはじめとするほとんどの製造業で広く採用されており、ハイエンド3D CADとして実績を伸ばしています。
「コンピュータで立体で形を作るなんて難しい…」と思われるかもしれませんが、現在発表されている「CATIA V5」は、WordやExcel感覚のインターフェースで、初心者でも直感的に設計を行えるよう改良され、とても使いやすくなっています。

さらにCATIA V5の詳細が知りたい方は……

*ダッソー・システムズ社とは……
1981年に設立。CATIAの開発元であり、CATIA以外にも様々なPLM(プロダクト・ライフサイクル・マネジメント)ソフトウェアを提供。


CATIAはどこで使われている?

F1

本田技研工業、トヨタ自動車、三菱自動車工業、富士重工業、フェラーリ、ダイムラー・クライスラーなどの自動車業界、スーパーアグリF1チーム、トヨタF1チームなどのレース業界、ボーイングなどの航空機業界などを中心に、その他幅広い分野で使われています。


CATIAが多く利用されているワケ

優れた機能性、操作性、コストパフォーマンスなどにより、これまでの2D CADではできなかった複雑な形状を表すことができます。また、2D CADのように、設計段階ごとに実際にパーツを生産して試作・評価をし、それを踏まえた修正を行わなくても、CATIAのデータ上で膨大な数のパーツを設計し組み合わせ、シミュレーションや検査、解析なども可能です。
このため、設計段階で高精度なものを作ることができ、コストの面でも作業時間の面でもメリットがあります。



CATIAを使えるということ

CATIAは自動車業界、航空機業界、電気機器産業など、大手のあらゆる分野で広く利用されています。ですが、慢性的な技術者不足があり、業界では随時CATIA技術者の求人を行っています。今、CATIAを使えるということは大きな可能性なのです。

CATIA作業画面

CATIAの求人が多いとはいえ、操作技術を学ぶには、CATIAは他の一般的なCADソフトとは異なり、非常にスケールの大きな統合システムであるため、個人で購入し、独学ではなかなか難しいといえます。学ぶためには、スクールなどで学習することをお勧めします。

CATIAを使えることはとても高度な技術として評価され、各業界での求人があることから就職や転職にも有利です。派遣業務などでも時給の設定も高くなるなど、優遇されます。

現在、設計を必要とする各業界で、他のCADソフトからCATIAへの移行が進んでいます。CATIAの技術を身に付けることは、それらの業界に就職したいと思っている人、「ものづくりがしたい」と思っている人にとって、大きなチャンスといえるでしょう。

業界にとっても、そして技術者にとっても大きな可能性を秘めたCATIA。この技術を身に付けてみませんか?


CATIAを学びたいと思ったら……

CATIAの資格について知りたいなら……


CATIA技術者の話を聞いてみよう

CATIAは、3Dの高性能なCADソフトであるため、習得も難しく思われがちで、「初心者でも大丈夫?」「普通のCADからのステップアップって可能?」「異業種からCATIA技術者への転職って可能?」など、といろいろ不安に思われる方も多いかもしれませんが、ご安心ください!CATIAスクールなどで学ベば、CATIA未経験のあなたもCATIA技術者になるチャンスがあります!

*CATIAはDassault Systemes SAの登録商標です。
日本国内では日本アイ・ビー・エム株式会社がライセンスを行うIBM Corp.のプログラム・プロダクトです。


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