多業界で求人が多いCATIA。慢性的な技術者不足で引く手あまた、派遣などにおいても給与面で優遇されることもあり、CATIAを学び、技術を身につけると就職・転職にとても有利になる。しかしよりアピールするなら、開発元のダッソー・システムズ社が主催する資格を取得すれば、スキルの証明となり、より有利になるだろう。ここでは、その資格「CATIA認定技術者」の内容と試験情報について紹介しよう。
CATIA認定技術者(CATIA Certified Professional)とは、「CATIA V5」の操作能力を証明する資格。
開発元のダッソー・システムズ社が主催している。
資格内容
- CATIA Certified User スペシャリスト
- CATIA Certified User エキスパート
の2つのグレードに分類され、それぞれ
- パート・デザイン(ソリッド)
- アセンブリ・デザイン(組立設計)
- サーフェース・デザイン(GSD)
の3つのプロダクト・トラックごとに認定。
CATIA Certified User スペシャリスト
対象となるプロダクトに関して基本的な操作技術を有するレベル。
CATIA Certified User エキスパート
対象となるプロダクトに関して高度な操作技術を有すると共に、対象プロダクトを使用して効率的な設計・開発を行う手法を習得しているレベル。
*CATIA Certified User エキスパートは、各プロダクトのスペシャリスト資格を保有していることが前提となる。
受験方法
- CBT(Computer Based Testing)で、ウェブ上のオンライン試験を受験
- 公開テストセンター(PEARSON VUE テストセンター)で受験
の2種類の受験方法がある。
関連リンク:CATIAを学ぶ(CATIAスクール)
*CATIAはDassault Systemes SAの登録商標です。
日本国内では日本アイ・ビー・エム株式会社がライセンスを行うIBM Corp.のプログラム・プロダクトです。
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